日本人はアメリカのステーキというと、価格の安い米国産牛肉のステーキを想像してあまり美味しくなく、国産の霜降り牛が方がずっと美味しいというイメージがあります。私もそうでした。
しかし先月ニューヨークに行った時にウルフギャングというお店に行ってステーキを食べたら認識が変わりました。
「アメリカのステーキも美味しいやん!!」
写真はTボーンステーキです。ボリュームがあります。
厚みの結構あって意外と柔らかいです。
日本の高級牛肉で箸で切れるような柔らかいステーキも美味しいですが、ウルフギャングのステーキのように絶妙に焼けて香ばしい赤みの肉もすごく美味しく、肉を食べた~という実感がすごくあります。結構量も食べれます。ちなみに熟成肉です。
個人的な好みはあるでしょうが私は結構好きですね。考えてみれば肉を食べる文化は欧米人の方がはるかに長く、日本のステーキが一番おいしいというには思い上がりでしょうね。
ネットで調べると今年に大阪店がオープンしているようです。
これは年内に一度行かなければ。
最上級の品質でこだわりの極上ステーキをご提供する「ウルフギャング・ステーキハウス」公式サイト 六本木店・丸の内店・大阪店
情報源: 大阪店 | Wolfgang’s Steakhouse ウルフギャング・ステーキハウス – Official Website